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アダムとイヴのe関係へのヒント

「男と女がともに幸せになること」を目指すブログです。

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「よく眠っているので、起こさずに行きます」よい夫婦「胸キュン」のひと言より

 

➀「お風呂から上がって、下着が用意してあると、とても嬉しいよ」

 

夫がなにげなく「お風呂から上がって、下着が用意してあると、とても嬉しいよ」。

 

仕事から突かれて帰ってはても、それに甘えるでもなく、

 

何時も優しい夫。

 

この人とならいつまでも仲良くいられると思いました。

 

※雑感

「この人とならいつまでも仲良くいられると思いました。

 

旦那も「うれしい」と素直な表現がいいですね。

 

「君といつまでも♪~」妬けてきますね。

 

➁「よく眠っているので、起こさずに行きます」

 

妊娠8か月の私が2週間風邪で寝込んだ時のこと。

 

セキで眠れず、明け方やっと眠りにつきました。

 

目が覚めたら、枕元に置かれた夫の走り書き。

 

「よく眠っているので、起こさずに行きます」

 

※雑感

優しいですね。旦那の思いやり。涙が出てきます。グググググぅ…。

 

 

よい夫婦「胸キュン」のひと言

よい夫婦「胸キュン」のひと言

 

 以上は 斎藤茂太監修 よい夫婦胸キュンのひと言 より一部抜粋

 

 

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「夫婦間のタブー」と「夫婦仲が良くなり、幸せをつかむ秘訣とは?」、 「愛には法則・ルールがある。」

愛には法則・ルールがある。


 結婚した時は誰でも「幸せな家庭を築きたい!」という夢を持っています。

 

それが数年もしないうちに悶々とした悩みに変わってしまうのはなぜでしょうか。

 

 それは、私たちが夫婦や親子にある「人間関係ルール」、

つまり、「心・情のルール」に反する言葉や態度をとることで、

相手から拒絶や怒りや反感を買い、

それが反復されることでお互いの間に恨みや不満がたまっていくというところに原因があります。

 

 したがって私たちがどうすれば夫婦関係が険悪になり、

どうすれば夫婦関係が良くなるのかというルールを謙虚に学び

それを実践していけば夫婦、ひいては家族の幸せを勝ち取って行くことができるのです。

 

 そこでまず最初に夫婦の間に衝突が起きる理由と、

夫婦の愛情が順調に成長しない原因について考えてみましょう。

 

☆彡夫婦愛の芽枯れ

◆一瞬にして夫婦関係を険悪にする行為
①相手をけなし、避難する。


➁自分との考え方の違いを認めようとしない。


➂相手の欠点を無理に変えさせようとする。


➃口やかましく言う


➄相手のプライドを傷つける。


➅暴力をふるう。


乱暴な言葉遣いをする。


➇不倫をする。

 
☆彡夫婦愛の立ち枯れ
◆夫婦愛の成長を妨げる原因
①男と女の欲求の違いが判らない


➁愛情表現をしない


➂性生活がうまくいかない


➃楽しい会話ができない


➄男らしさ・女らしさを失う


➅思いやりを欠く


⑦相手の気持ちを無視する

 

☆彡夫婦仲が良くなり、幸せをつかむ秘訣
1.相手をけなしたり、非難したりしない


2.考え方の違いを認めてあげる


3.相手の欠点を無理に変えようとしない


4.口やかましく言わない


5.相手のプライドを傷つけない


6.暴力を振るわない


7.乱暴な言葉遣いを慎み、優しく話す


8.男と女の欲求の違いをよく理解する


9.愛情表現をよくする


10.性生活を豊かにする


11.聞き上手、話し上手になる


12.男らしさ、女らしさを磨く


13.思いやりを持つ


14.相手の気持ちを重視する


15.不倫をしない

 

頭のいい夫婦 気くばりのすすめ―ちょっとしたコツですれ違い解消!!

頭のいい夫婦 気くばりのすすめ―ちょっとしたコツですれ違い解消!!

 

 以上は 松本光平著 「頭のいい夫婦気くばりのすすめ」より一部抜粋

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よい夫婦「胸キュン」のひと言「何年たっても、喫茶店でコーヒーを飲める時間作ろうね」&「太ってても好きだから」

◆「何年たっても、喫茶店でコーヒーを飲める時間作ろうね」

 

2人で買い物帰りに喫茶店でコーヒーを飲みます。

 

ある日、老夫婦が仲良くコーヒーを飲んでいました。

 

とても素敵でした。

 

夫がその時言ったことば、私と同じ気持ちでした。

 

「何僕たちも、年たっても、喫茶店でコーヒーを飲める時間作ろうね」

 

◆「太ってても好きだから」

 

2人の子供を出産し、気付いたら20キロも太っていた。

 

子育てに追われ、六に鏡も見ず、スッピンにぼさぼさヘアー、いつも同じ服。

 

オバサン化した自分に気づき「こんなに太ってたら一緒に歩くの恥ずかしいでしょ」

 

と言ったら

 

夫はぽつりと「太っても好きだから・・・」。

 

うわあ、私は世界一の幸せ者。

 

その日から夫の為にダイエットを初め、なんと10キロやせることができました。

 

 

よい夫婦「胸キュン」のひと言

よい夫婦「胸キュン」のひと言

 

 

以上は 斎藤茂太著 よい夫婦「胸キュン」のひと言 より一部抜粋

 

※雑感

やったね!

私もぽっちゃり系が好きなんです。

 

でもね♪~

 

最近二人で出かけることはなく、何時も別々です。

 

寝室も別。スキンシップもありません。

 

「ねぇ、彼女~、一緒にお茶しない」と古女房をナンパでもしてみましょうかね。

 

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「死んだら、もう逢えないのかな」夫から妻へ胸キュンのひとこと

夫は子供のころから死後の世界を考えると、

 

どうしようもなく寂しくなったそうです。

 

ある夜、子供の布団を挟んだ向こうから、

 

「死んだら、もう逢えないのかな・・・」。

 

私は明るく、「来世でもきっと夫婦になれるわよ」。

 

夫はしばらくして「お母さん長生きしてくれよ」と。

 

 

 

 

よい夫婦「胸キュン」のひと言

よい夫婦「胸キュン」のひと言

 

 

斎藤茂太監修 胸キュンの一言 より

 

 

「足のつめ、切ってあげようか」妊娠中のだるまさん妻への夫の一言

「足のつめ、切ってあげようか」

 

 若いころからかなりぽっちゃりしていた私は、妊娠八か月頃にはまるでだるまさん。

 

初めての出産を控えて、なんとも言えない不安といら立ちの私に、

 

夫が「足のつめ、切ってあげようか」。

 

少しでもつめが伸びるとすぐに切らずにいられない私にとって、

 

何よりうれしい思いやりのある一言、

 

今でも忘れられないでいます。

 

 

よい夫婦「胸キュン」のひと言

よい夫婦「胸キュン」のひと言

 

 

斎藤茂太監修 よい夫婦「胸キュン」のひと言 より

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「オレよりずっと長生きしてくれよ」夫から妻へ胸キュンの一言

夫から妻へ胸キュンの一言 4題①~➃

 

①オレよりずっと長生きしてくれよ

夫43歳。私36歳。

 

知り合った頃は知的で上品な「ボーンチャイナ」のカップル?でした。

 

結婚13年目、お互いお腹が出て、夫は髪までなくなりました。

 

でも、今の夫の方が何となく、愛着が。

 

先日、夫が「オレよりずっと長生きしてくれよ」。

 

こんななにげない言葉が、とてもうれしく思える夫婦になりました。

 

そばにいてほしい。

 

眠くなったので、一足先に寝室に引き取ろうとした時、

 

夫が「そばにいてほしい」。

 

夫はギリシャ哲学を学ぶため、独学でラテン語を勉強中。

 

勉学に行き詰っても、私にはチンプンカンプンの世界。

 

私も勉強して、夫の力にと思ったこともあったのですが、

 

夫もこのひと言で、ああ、私はそれだけでいいのだと。

 

 

➂ キミがお母さん似でうれしいよ

母が水商売していることで、私は夫に何となく負い目を感じていました。

 

昨年、夫と私の実家へ行った時も和服姿で慌ただしく仕事に出かけて行った母。

 

恥ずかしかった・・・。

 

でも、母はこうやって働いて私を育ててくれたのだ。

 

この時夫が「キミがお母さん似でうれしいよ」。気を買ってくれたのか。

 

本気かそれは今でもわかりません。

 

居たら居たでうるさいけど、いないとさみしいんだよな。

 

私は実家が遠く離れているので、帰省するとついつい長居を。

 

ある日、実家な帰ろうとしたら

 

「居たら居たでうるさいけど、いないとさみしいんだよな」

 

これ、夫の正直な気持ちなんだろうなと、妙に納得した一言でした。

 

 

 

よい夫婦「胸キュン」のひと言

よい夫婦「胸キュン」のひと言

 

 

以上は よい夫婦胸キュンのひと言より 一部抜粋 

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「お母さん、十六年、ありがとね」ですって。 「お父さん、これからも、よろしくね」夫婦の胸キュンの一言

夫から妻への胸キュンの一言 3選

 

あれ、新しいエプロンだね。

私が、髪型を変えても、新しいアクセサリーを付けても、何も言わない夫。

いつの間にか髪を振り乱し、子供を叱りながら、家事に振り回されていた私。

ある日、出張から帰った夫が、出迎えた私に、

「あれ、新しいエプロンだね」。

彼、私のことちゃんと見てたんだ・・・・・。

エプロンの乱れを直し、背筋を伸ばして台所に戻った私でした。

 

十六年、ありがとね。

「ひとえにオレのガマンによる夫婦生活だった」とか「玄関には若い美人が待っているからいつでも出ていっていいよ」なんて、いつも憎たらしいセリフをはいている夫。

 結婚記念日の夜のこと。

台所で茶碗を洗っていた私に、お酒で顔を真っ赤にした夫が、ボソッと

「お母さん、十六年、ありがとね」ですって。

「お父さん、これからも、よろしくね」って素直に思えた私でした。

 

オマエに合わせるから、思い切って歩け

思わず耳を疑いました。でも確かに夫は言ったのです。

「オマエに合わせるから、思い切って歩け」。

日頃喋らざること思人の如し。

「ふん」とも「うん」ともつかぬ音ですべてを済ませてしまう。

超ガンコ者の夫の言葉。

結婚十年目の十月十日。小学校のグランドのど真ん中。

二人三脚ののスタートを待つ。つかの間の出来事でした。

人生もこうだとありがたいのですが。

 

 

 

よい夫婦「胸キュン」のひと言

よい夫婦「胸キュン」のひと言

 

 

以上は よい夫婦「胸キュン」のひと言 より一部抜粋

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